2017.07.03
ご訪問ありがとうございます。
昨日のホール練習では、皆さんよく弾いていましたね。
広いホールの大きなピアノで弾くと、新たにみえてくることは沢山あります。
曲、音楽としては聴かせるところまで弾けていたと思います。
それを聴く人にに伝わるように、もっと大きく、はっきりと表現した方がいいです。
それから、タッチ、音の出し方です。
大きなピアノは弦が長い分、低音がよく鳴ります。
左を抑えめに弾いてバランスに気をつけましょう。
それと右の高音をキラキラと光らせるには、指先でアフタータッチを感じたいです。
この練習は、グランドピアノでなければ難しいので、レッスンで根気よく教えます。
昨日聴いてみて、小さい子のほうが音が光っていました。
曲が短くテクニックの少ない分、レッスンでタッチに時間をかけられるので。
大きい生徒さんにも、じっくりと教えますね。
本番に力を発揮するためには、耳が大切です。
音楽性があって、耳が良ければ、集中した本番では、どんどん音が良くなって、感性に応えるように指もなめらかに回りますから。
感性、音楽性、耳を育てることは、何百時間の指のトレーニングに勝ります。
耳、譜読み(感性)、指はどれも相互に影響しあいますから、切り離して練習すると効果が半減してもったいない。
より一層レッスン、練習の質を考えていきましょうね。
来年2月に同じホールとピアノで発表会をします。
素敵な音楽会になるように、今から少しずつ構想を練っておきます。
昨日の反省から、皆さん更に楽しく良い演奏になるように、レッスン頑張りま〜す。