2017.05.14
ご訪問ありがとうございます。
昨夜のレッスンでは、ソルフェージュの課題から始まって、いろいろな音が聴けました。
フレーズのうた
柔らかく優しいdolceの響き
躍動感のある、はじけるスタッカート
パラパラと粒の揃った速いパッセージ
暖かく重厚感があって、色彩豊かに鳴る和音
中学生でもこれだけ、音に思いを持つんですね。
最近、小学5年生以上の男子の出す音に、深い思いを感じることが多いです。
心に音への思いがあるのでしょう。
みんな、練習量は少ないですが、音楽への情熱を感じます。
ピアニストや音大の先生方の講評に、共通のお言葉があります。
まず、音に思いをもつこと、それを聴き手に伝えること、伝わるように弾くこと。
伝えたい思い、音への意識があるから、タッチがよくなり、テクニックを磨く練習をするんです。
最近、この先生方の言葉の意味が、しみじみと分かるようになりました。
心に音楽のある子は、ある時から急に、自主的にたくさん練習するようになりますから。