2012.02.07
毎週火曜日は、女声コーラスの指導に行っています。
シルバー世代の合唱団ですが、団員さんには、ピアノ教師、音大の声楽家出身の方、楽譜の読めない方、声を出したい方、など歌の大好きな方が集まっています。
なるべく皆さんが、楽しんで、充実した気分になって頂くために、歌謡曲から、オペラのアリアまで幅広いジャンルを選曲しています。
始めは音が取りづらく、違う音程で歌っていた方も、よく皆さんの声を聴いて、響きの中に入ること、回りの方と音色を揃えて歌うことを、毎週繰り返し伝えていると、だんだんと音が合ってきます。
相対的な音感は70代でも伸ばせます。
回りの音を聴き、自分の声を聴き、合うようにコントロールする。きれいに合っているか、常に聴くことが大切です。
音痴だと思っていた方も、聴いて歌うことに気がつけば、音痴ではなくなります。
今日はとても良く響く練習室なので、各パートが1つに聴こえるように、音色を揃える練習をしました。
柔らかい響きで、縦のハーモニーを味わいながらとても素敵な、アヴェフェルムコルプスを聴かせて頂きました。
来週は、昭和歌謡、メンデルスゾーンの二重唱歌曲、春にちなんだ曲を歌います。