2017.02.24
4月より中学生になる生徒さんに、レッスン時間の移動を確認しました。
「一応確認するけど、ピアノ止めないよね?」
「えつ! もちろんですよ。」
「お父さんも続けていいって言ってるの?」
「はい。ずっと続けなさいと言っています」
生徒さんは吹奏楽部に入るそうなので、部活の後に来られるように、夜間に入れます。
「ところで今、6年生でピアノを続けている人は何人いるの」
「3人です」
私は絶句。ショックでした。
6年生は100人はいる学校です。
1〜2年生のころは、おそらくクラスの半分はピアノを習っていたのではないでしょうか。
今も続けている3人も1人はもう止めるそうです。
もう1人は、クラッシックの基礎はやっていないそうです。
チェルニーやバッハ、ショパンなどを弾いているのは私の生徒さんだけのようです。
それだけ、クラッシックのピアノをやる人が少ないのは、時代の流れでしょうか。
「これだけ弾けるのは貴重な存在だから、ピアノ大事にしようね」
「はい。大人になっても止めずにレッスンきます」
4月より毎週レッスンにくる中高生は6人になります。
今の4〜5年生も、ずっと続けると親子さんともに意思表示をしています。
ピアノは弾ければ弾けるほど、続けたくなるんですよね。
楽譜が読めると、弾けるんです。