2017.01.23
昨日は夜間にセミナーを受講しました。
知人のお医者さまに、アマチュアピアニストがいます。
アマチュアといっても、プロに匹敵する方で、学生の頃は、コンクールの全国大会で度々入賞しています。
今もソロリサイタルを開く、ピアニストです。
その友人が、内輪でセミナーを開いてくれました。
脳神経のお医者さま他2名の先生が、脳と神経の観点からピアノを弾く、身体、指先への筋感覚の講義をして下さいました。
ピアノを弾く指の動きは繊細ですから、自分の身体のボディーマッピングが出来ていると、タッチ、テクニックもより良いものに改善できます。
筋肉は、脳から送られた情報が神経を通って伝わり、動きます。
筋肉が不要に緊張して力んでしまい、腕が硬直して弾きにくいのは、脳からの指令が良くない方向にいってしまうのでしょう。
大人になると、長年のクセで身体のバランスに悩みも出てきます。
大人の生徒さんも皆さん、いろいろ利き手には悩みがあるようです。
長年の日常生活のクセで、不随意運動をおこしがちですね。
いかに筋肉の緊張を取り除き、緩めた状態から、しなやかに良い使い方をするか、脳からのアプローチを試行錯誤しています。
脳、神経、筋肉、もっと研究していきます。