2016.12.31
年末年始は旅行に出かけています。
28日〜30日は京都と大阪に行きました。
雪の金閣寺を見ました。
京都は外国人が多く、行く先々で英語の洗礼を受けました。
今日からは主人の実家福島県いわき市に帰省します。
旅行の移動は本を読むチャンスです。
楽理の本をじっくりと読み直しました。
生徒さんの冬休みの宿題にドイツ音名を出しましたが、「音」そのものの物理的な説明はまだだったなと反省。
いい機会なので、「音」「純正律と平均律」「倍音と配列」などを再度勉強しました。
「音」そのものは空気の振動です。
1秒間に振動する回数をHzで表します。
自然界で最も多く発生する音はト音記号第2間の「ラ」で440Hz。
一昔前のオーケストラは「ラ」のピッチを440Hzで合わせていました。
今はそれより高く、442Hzで合わせることが多いですね。
私が学生の頃から、N響は442Hzでした。
吹奏楽部でピッチ係をしている娘に聞いたところ、通常は442Hzで、夏場は441Hz、冬は443Hzに合わせるそうです。
「音」一つにしても、仕組みや理論が分かると面白いですね。
平均律の計算や純正律との違い、倍音とその配列なども面白いですよ。
帰省先では親戚回りが終わったら、和声学の本を読みます。
他にも筋肉図鑑や心理学の本も持ってきましたので、ゆっくり読みます。
皆さまも良い年をお迎えください。