2016.11.20
本日午前に、カワイ表参道 で教育連盟のオーディションがありました。
小学1年生の男の子さん、奨励賞を頂きました。
おめでとうございます。
教育連盟のオーディションは課題曲が難しい‼︎
審査員は全員が音大の高名な先生方です。
1、2年生部門でベートーベンの「ソナチネ」を皆さんしなやかに見事に弾いてまして、その中から、選ばれた11人ですから凄いですよ。
まだ6歳のあどけない男の子が「夕顔の花が咲いたよ」を1音1音心を込めて弾いてくれました。
ポーンと最初に出した1音で会場の空気が変わりました。
(音を出す前の生徒さんから伝わる気持ちから変わったかな?)
まるで夕方に咲く花を会場全体で見守るような、お客様の暖かい眼差しを感じました。
審査員の先生からのコメントは、音をよく聴いて弾けている、フレーズの歌心があるなど、表現力が褒められていました。
あと、楽譜をよく読み込んでいる、これは指導に対しても評価を頂けたようです。
私は課題曲CDとかアナリーゼ本を頼りに音楽をつくるより、自分で楽譜を読み込んでアナリーゼして、理論と自分の感性で音楽をつくるのが好きです。
楽譜は作曲者からの手紙。
作曲者の本当に言いたいこと伝えたいことを、フレーズ、和音進行など音の構成から想像するのが好きです。
譜読みの得意な生徒さん、私のアドバイスを理解して自分の音に変える力のある生徒さんです。
今回11月3日のリハーサルは欠席でしたので、昨日衣装に着替え、次のレッスンのご家族に聴いてもらいました。
ご家族の前でも、本番もとても集中力のある演奏でした。
シゲルカワイが綺麗な音で気持ち良かったと言っていました。
4歳半の時に空き待ちして、大手グループレッスンから転籍してきました。
「焼き芋の歌」が大好きで、1年以上は毎週一緒に歌ったね。
今日は素敵な音をプレゼントしてくれてありがとう。