2016.11.17
八王子市100周年の記念に企画された、オペラ「アイーダ」の練習が今月よりスタート。
毎週いちょうホールの小ホールで練習しています。
合唱指導の先生の発声、歌唱指導、素敵なピアニストさんのスタインウェイでの伴奏。
もうこれだけで、毎週水曜日の夜が楽しみです。
今回の「アイーダ」の合唱を歌う民衆の配役はオーディションを受けて選ばれました。
私はアルトで民衆役で出ます。
さすがに自分の歌の練習まで手が回らないのですが、練習が始まると、選ばれし皆様の意識の高さに圧倒されます。
1番の楽しみは、東京交響楽団との共演。
マエストロ直々の音楽指導。
オペラ歌手の皆さまの生の歌声。
本番よりも、1流どころの生の音を持った方達と練習するのが幸せです。
自分が歌うのも大事なんですけど、つい聴き惚れちゃいます。
音楽が好きでピアノを心から頑張る、アマチュアながらピアノが生活の中心になっている生徒さんが増えてきました。
私が自分の音楽の幅を広げることが、そのまま生徒の皆さまの、音色、感性に繋がります。
私はオペラ歌手に6年間ほど声楽のレッスンを受けました。
小さい生徒さんには、なるべく綺麗な声で本気で童謡を歌って聴かせます。
ピアノの音色は、耳で作られる。
聴いてきた音がそのまま音色になる。
その人の声の音色とピアノの音色は同じらしいです。
声は歌ですから、小さい皆様が3年後くらいに素敵なピアノの音色で弾けるように、私はなるべく生歌を聴かせます。