2012.01.14
私の教室では、生徒さんのCDを作っています。
レッスンで、曲が仕上がると、暗譜で通して弾き録音しています。
録音は基本的にノーミスで弾いてもらいます。
練習曲も、暗譜できれいに、曲として聴けるように仕上げて録音します。
半年分を1枚にまとめ、お作りしています。
皆さん練習曲、バッハ、いろいろな曲を弾いているので、1枚のCDに20~30曲が収録されています。
録音ボタンを押すと、生徒さんの表情が変わり、、ミス無く最後まで弾ききろうと、耳をすまし、集中して弾きます。
つっかえてしまったり、固くなって納得のいく演奏ができないと、
「先生もう1回弾かせて!」
「悔しい!来週まで頑張って練習してきます」
なんて、頼もしく前向きな言葉が出てきます。
きちんと弾けているかを自覚し、どうしたらいいかな?と、幼い子供達でも、自分の録音を聴くことで、意識できるんですね。
CDをとても大事にしていて、ドライブ中のBGMに毎日聞いてる方もいます。
車に同乗していたお友達から、売ってるCDかと思ったなんて褒められて喜んでいました。
小品でも、丁寧に、子供の伸び伸びとした感性で弾けば、十分鑑賞用になるんですね。
まだ全員の方の分が出来ていませんが、今月中には皆さんにお渡ししたいと思います。