2016.11.01
体操クラブの選手コースで毎日夜遅くまで、トレーニングをしている生徒さんがいます。
まだ小2ですが、大会で入賞を目指すなら毎日5時間の練習は普通のことです。
ピアノはさすがに大変です。
無理しないで体操に専念してもいいかと思い、家族で話しあってもらいました。
本人がピアノはどうしても続けたいとのことですが、親御さんもしっかりした方で、練習をする約束をしたそうです。
その約束をしっかり守っていて、以前より質の良い練習をし、レッスンも集中して聞いています。
ちゃんとやれないなら、ピアノはやらせてもらえない、そんな両親の甘くない覚悟を感じとったのでしょうね。
生徒さんは、もの凄く意識が高くなりました。
レッスン時間も30分間に短縮し、宿題も絞って適量をきちんとやるようにしました。
30分しかないと思うと、生徒さんも無駄にぼーっとしないのでしょう。
基本的にレッスンには全員ソルフェージュを取り入れますので、45分に設定しています。
毎日練習して、3〜4曲レッスンを受ける方は45分以上あった方がいいです。
コンクール希望や、クラシックをタッチにこだわって弾きたい方は60分欲しいですね。