2016.10.27
今日は午前中に予定していた大人の生徒さんのレッスンがキャンセルになりました。
空き時間ができたので、気になっていた映画「四月は君の嘘」を見に行くことが出来ました。
つい1月ほど前に、単行本を大人買いして一気に読みました。
映画では音楽が流れますから楽しみにしていました。
吹き替えピアノの飯田知樹さん、さすがです。
明るく軽いタッチで、ピアノを弾くことに傷を負った主人公のナイーブで繊細なイメージにぴったりの音色でした。
ラストのショパンのバラードとヴァイオリンの共演は圧巻です。
これが聴きたくて映画館に足を運びました。
ショパンのバラードの1番は10年ほど前に演奏会で弾いたことがあります。
難しかったですが、いつかまたじっくりさらい直したいです。
ラストの舞台の撮影は、母校国立音大のホールでした。
ファミリーコンサートに行かれた方がは、ご存知のあのホールです。
いろいろ懐かしく思い出されます。
主人公のセリフより
舞台に上がるのはみんな恐い
失敗するかもしれない
全否定されるかもしれない
それでも歯をくいしばって舞台に上がる
何かにつき動かされて私達は演奏する
私達は表現者だから、あの瞬間のために生きているから
まだ子供でも、立派な表現者の生徒さんがたくさんいます。