2012.01.10
今日は今年の初レッスンでした。
今日レッスンをした6年生の女の子は、感性があって、自然にメロディーをうたう力があります。
音楽が内側から湧き出てくるんですね。
特にレガートがお上手です。
そんな生徒さんにピッタリの曲を始めました。
チャイコフスキーの「四季」より 「4月 待雪草」
寒いロシアの4月に雪の下で、じっと春を待っている草花を思わせる素敵な曲です。
この曲は、1本の旋律が右や左で交互に演奏されます。内声で旋律を奏で、外声で和音が旋律の色づけをする部分があり、メロディーを浮き立たせるのが難しいですね。
耳を使って、音のバランスを聴きタッチをコントロールして綺麗に弾けるといいですね。
他の曲も勉強しながら、ゆっくりと仕上げましょう。
雪解けの春の空の下、美しく演奏してくれる日を楽しみに待ってますよ。