2016.08.24
先日、ルノワール展に行って来ました。
絵画鑑賞は初心者ですが、モネ展で本物の絵のもつオーラに感動し、ルノワール展を楽しみにしていました。
ルノワールは、主な作品は肖像画です。
柔らかい色彩で、人物の肌の色がとても美しい。
ルノワールは、「絵画は綺麗で幸せであるべきだ」と主張し、生涯に渡り、人間、物事の負の側面を描かなかったそうです。
どの作品も幸せに満ちていました。
ルノワールは兵役で戦争に行っていますから、辛い経験もあるでしょう。
それでも幸せな絵だけを描いたんですね。
今回の目玉は
ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会
想像以上に大きな絵で、見た瞬間に鳥肌がたちゾクゾクしました。
作品のパワーに圧倒された感じです。
同じムーラン・ド・ギャレットや舞踏会を描いたゴッホなどの作品も展示されていました。
画家によって感じ方が違い、面白かったです。
ルノワールの絵をいくつも所有していたピカソが、ある肖像画を真似て描いた作品も面白かったです。
ピカソだと、こうなるんだんなぁ。
音声ガイドは、ラベル、ドビュッシー、フォーレなどのフランス物がBGMに流れます。
繊細で色彩豊かな、フランスものは癒されますね。
フランスの曲を弾きたくなりました。