2011.12.23
歌川国芳展と広重展に行ってきました。
1830年ごろから1860年ごろ、日本でこれほど浮世絵の文化が成熟期をむかえているころ、ヨーロッパではもちろん、ピアノ音楽が隆盛期をむかえていたころです。これらが海を渡り、印象派におおきな影響をあたえていくんですね。絵画、シンフォニーなど「重ねる」形式からすると、「重ね」ていてもそうみえない浮世絵は新鮮に映ったんだと思います。そしてあのデザインと構図。大胆でいながらスイッと軽く横切っていく身軽さ。今私たちが見てもおどろきです。ぜひお出かけになってはいかがですか。