2014.09.09
来たときよりも帰るとき
こんにちは
沼津市やまもとピアノ教室 講師山本律子です
暑かったり寒かったり
ですが季節は着実に秋に向かっているようです。
教室ではこのところ年長さんの生徒さんが
運動会に向けてのたいこの演技を披露してくれます。
ある幼稚園では「勇気100%」
けっこう速い曲ですね。
「この曲に合わせてたいこ打つなんて
すごいねえ。
小学生でも大変かもしれないよー」
と言いましたら
「この曲大好き、2番まで歌えるも~ん」
とレッスンそっちのけで歌って、
たいこ叩いて(まだ教室にはおもちゃのようなものしかなく(ー_ー)!!)
先月のリズム月間で
がぜん目覚めたように
リズムをたたくことが好きになったようです。
そろそろドラムのスティックも用意しないと。
こんな生徒さんもいますが
中にはリズムは苦手、という生徒さんももちろんいます。
生徒さん、みなそれぞれです。
個人レッスン教室ですから
それぞれの生徒さんのレベルにあった
レッスンメニューを考えます。
以前は生徒さんが、考えたメニューから
思いもよらず逸れてしまうと
はた、と止まってしまい冷や汗でしたが
考えてみますと、生徒さんにとっては
そんなことは関係ないこと。
何よりも、生徒さんにとって
その一回が有意義かどうか、
ということかな
と最近では思うようになりました。
何かを覚えて帰って行く、
できるようになっていく
成長がみられる
など。
みなさん遅刻もなく
「こんにちは」と入って来てくださいます。
帰るときの「ありがとうございました」
その時、入って来たときより
何かを得た分いい笑顔で帰って行って欲しい。
今はそれが一番になってきました。