2014.04.18
誰かに聴いてもらう、ということ
みなさんこんにちは
沼津市やまもとピアノ教室 講師山本律子です
本日のタイトル、このように書きましたが
私の演奏は生徒さんの前で
「この曲はね~~。この音きれいだね~」
といった具合に生徒さんに再現してみせる
または「○○の曲弾いて」と言われて弾く
ということがほとんどです。
ところが昨日は
「先生、この間に曲、なんてったっけ?聞きたいなあ。
あの曲好きになっちゃった」と言われました。
ふだんとはややちがいます。
この生徒さんが高学年だからでしょうか。
「曲を聴くっていいよね。弾きたいけど聴くのも好き」
ohなんと!
正直なところこんなに感激してもらえるとは思いませんでした。
私自身
自分の弾くピアノの演奏なんてとてもとても恥ずかしくって
とばかり思っていました。
ですがこの曲は私自身好きな曲でしたし
どちらかといえば自分のために
弾きたいときに弾いていました。
言ってくれたのはショパンのノクターンです。
もちろんショパンの曲のすばらしさへの感激です。
が、生徒さんいつもは
ボカロやアニメの曲をよく聞いているようなのです。
ということは生のピアノの音ということでしょうか。
演奏するということ
そして今までそう大きく考えていなかった
誰かに聴いてもらうということ。
あらためて今までとはちがうものを感じ
もう一度自分の演奏をしっかり見つめ直そうと思いました。
ホームページもごらんください
やまもとピアノ教室
http://www.yamamoto-piano.net/