2013.10.22
こんにちは
静岡県沼津市♪やまもとピアノ教室からおたよりします。
レッスンをしていてときどき思うことがあります。
それは特に子どもの生徒さんにですが、
どこまで「やりたい」を受けいれるか、ということです。
「もっと弾いていたい、もう一回弾きたい」というとき
(とてもうれしいことですので)できる限り弾かせていますが。
ではなぜ、どこまでという線引きをするか、
ということが問題となるわけですが、
これは考えてみましたら線を引くひかないは大人の都合なのです。
とくにレッスンなどは30分という時間制限があります。
その中に、学んでいってほしい音楽のいろいろを
一人ひとりの力に合わせて
その日のスケジュールを組んでいきます。
たとえそんなスケジュールはなくとも、
ふだん、大人は先のことを常に考えてしまいます。
「そんなことしていると、レッスン終わってしまうよ
(子供は思いもしないことに没頭し始めてくれます)」と。
ですが子供にはほとんど関係ありません。
そして大人は、あまりそのことに気付いていないように思います。
子どもの立場になる(相手の立場になる)
というのはとてもむずかしいことです。
そしてそれは子供でしたらなおさらのこと。
ですがここだけは線引きをして覚えていってほしいことです。
年齢とともに自分の立場、相手の立場、
そして今自分がやるべきことは何かが
はっきりと自覚できる人となってほしいという、
この線は退けることはできません。
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