2013.09.29
こんにちは
沼津市♪やまもとピアノ教室からおたよりします。
以前、と言いますか
私の子どもたちがまだちいさかったころ、
「子どもはほめて伸ばしましょう」という育児法全盛期でした。
小、中学校もつづいていたとおもいます。
現在の育児がどのようにいわれているのか、
くわしくはわかりませんが、
この育児法
とにかくまず「ほめて」叱らないで言い聞かす、
確かそんな趣旨だったとおもいます。
私もなるほどとおもい、
子どもはできるだけ叱らないよう、気を付けていました。
しかしこの育児法、捉え方によっては危険もひそんでいます。
言い聞かす、といっても
ことばをぜんぶ理解できない幼児にはむずかしいでしょう。
またかなり大きくなってから叱らず言い聞かすというと、
へたをすれば子どもは小言を聞かされるだけ、
ということになってしまいます。
また、まわりでは
「ぶたもおだてりゃ木に登る(当時はやっていた言葉です)
ってくらいだもの、
子供だってほめちぎればやるもんだよ」
そう言っている大人もいました。
そうなのです。
「ほめる」と「おだてる」を混同していたようなのです。
「ほめる」前になぜほめたのか、
ほめられるに値する行為はどんなことだったのか、
大人は(親)はよく見極めなくてはなりません。
そして心からほめなくては
子供は伸びていかないのだ、と・・・。
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