2013.09.19
こんにちは
沼津市♪やまもとピアノ教室からおたよりします。
みなさん童謡というとピアノの練習曲より簡単、
と感じていませんか?
「音符も読めない頃は知ってる歌でも弾かせていれば」、
という考えが以前はありました。
歌えるから弾けるだろう、
と今ほど導入期の大切さは認識されていなかったとおもいます。
そのくらい童謡は簡単なものと扱われていましたが、
意外にむずかしいのです。
どこに完成度をもっていくかで変わりますが
、指使い、リズム、音など練習用に書かれたピアノ曲の方が
はるかに弾きやすいのです。
お母様方もそこに気づかず童謡くらいすぐ弾けるだろう、
と思われるようです。
さて、今何人かの生徒さんに弾いてもらっているのが
「チューリップ」。
やや時期外れですが、どの生徒さんも両手で弾いています。
ただやはり“そみれどれみど”ここになると戸惑いは隠せません。
何回かの練習が必要になります(ほぼハノンにちかい)。
さて練習もばっちり。
さあ、次は連弾でやってみようということになります。
そこで私はこの本を使っています。
だいぶ前からある本ですが、
当時は画期的(私にはそう感じました)な、
どの曲の伴奏にもディミニッシュを
おしゃれにちりばめてあります。
マイナーももちろん。
今は、知ってる曲だからといきなりハノンのようなことはさせません。
ですが、知っている曲だからこそ
色ぬりから、歌から弾くことからといろいろにアプローチができます。
今回は私が伴奏でしたが、
いずれは生徒さんに弾いてもらいたいなあとおもっています。
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