2013.03.21
教室ではリトミックを取り入れたレッスンをおこなっています。
リトミックの基本はリズムです。
リズムというのはふしぎなもので、感じとらなければリズムになりません。
「さんはい」の掛け声で、息を吸って「タンタンタンうん」と大きな声でリズムを打ってもらいます。
私はこの声掛けの息がたいせつではないかなあ、とおもいほとんどの生徒さんに声を聴いてからリズムを打ってもらっています。
合わせる呼吸がなければだれもみなふにゃふにゃです。
教室でもたいていの生徒さんがはじめこのふにゃにゃ病におちいってしまいます。
「さんはい」の呼吸で生徒さんのうつリズムが生き返ってくるのです。
教室の生徒さんはほとんどが低学年です。
この時期というのはとても大切な時期でもあります。そのためレッスンの多くをこういったリトミック的内容に時間を割いています。
この時期が一番音感リズム感が発達するということはまちがいないからです。
今できること、もちろんピアノも上手になってほしいけれど、上手になるための骨組をしっかりと。
「生きているリズムを自ら取れる」ようになってほしいなあとおもっています。