2012.12.21
先日福島からのお取り寄せの箱の中にこんな新聞が入っていました。
福島民報という新聞で、このあたりでいえば静岡新聞といったところなのでしょうか。
昨年の震災の後、あの現状を見て、
自分たちに何ができるのだろうと考えていたところ、
テレビで「何よりも被災地の商品を買ってほしい。
商品が売れることにより、
産業が活性化しそれが一番の復興になるのだから」
という声を聞いてから、
少しずつですが被災地から取り寄せてます
(主に主人のお酒ですが、でもときに野菜なども)。
はじめて送っていただいたものは、津波に流されそ
うだったということで、
泥つきの瓶でした。
箱もたよりげないほど薄く、
それを見ただけで現状が想像できます。
あれから1年9か月。
政策の遅れが叫ばれていますが、
さすが福島、新聞では「回復」「復旧」「復活」など
の文字が目につきます。
きっと福島の方々一人ひとりの復興の力は、
私たちの想像しているよりはるかに大きなものなのだと思います。
今回は頑丈な段ボール箱にきちっと仕切りをつけ、
さらにこんな新聞で隙間を埋めてありました。
こちらの産業は順調に回復しているのでしょうか。
全体からすれば復興はまだまだと聞いています。
少しのお手伝いですが、
もうしばらく続けさせていただきますね。