2012.12.13
先日のニュースで少しうれしいことが。
小4、中2の理数の国際学力テストで順位があがったとか。
でも「やれやれ、よかったよかった」とはなかなかいかないようで。
順位が上がったのは小4で、中2は横ばいだそうです。
まず、順位が上がった小4は授業の改善の効果の表れ、とのことです。
問題は中2の横ばいで、小4からのちの4年後、
内容がむずかしくなり、授業自体もつまらなかったなら、
おのずと学習意欲は低下せざるを得ないと新聞はいっています。
事実、日本の親は子供への関心の深さは
国際平均を大きく下まわっているそうです。
親はこどもに関心をしめさない、
子供はなんのための勉強かわからない、
さらに授業はろくに改善もされず一方通行で、
これでは学習意欲も落ちる、
そんな構図ができてしまってはたいへんだ、
と専門家は懸念しています。
さらに専門家は中学の授業の一方通行の状態も取り上げていました。
難しい内容をわかりやすく理解できるよう
授業の改善がなされていないのではないか、というものです。
なぜ学ぶのかをまず親も、指導していく者も理解していなくては、
子供たちは自分たちの学ぶ意義がわからずじまいです。
まず、子供の成長に常に関心をもって、
気にかけてあげたいものです。