2012.11.15
以前から本を読んでいたのですが、読むだけではわからなかったことが、お話を聴きとてもよくわかりました。
まず先生の本をお書きになる目的がひじょうに明確であることです。
そのお話を聞き導入期の子供たちに何が必要であるか、私自身の中ではっきりしてきました。
ちょうど困っていた時に渡しに船のような講座でした。
しかし、先生もおっしゃっていましたが、どんなに良い内容の講義も使い方次第です。
今の私の教室ではどうか、まずそこを見極めてもう一度本を読み返してみようと思います。
それにしてもすごいなあ、の一言です。
夕方から公開レッスンがあり、何とか都合をつけ出かけました。
生徒さんがみるみる変化していくのです。
教師の力とはこれほどにも大きなものなのでしょうか。
生徒のちからを引き出すということは、それは生徒さんへの責任でもあり、またやりがいでもあります。
先生がおっしゃっているように音楽を楽しいと感じる感性はとても大切なことです。
が、テクニックがないことには表現できません。
テクニックを身に着けるとはとても気の長い作業かもしれませんが、急がばまわれ、ということでしょうか。