2015.12.16
到達度のお手伝いに11月末に行って来ました。 いつもの生活は車での移動ばかりでDoor to Door。その日も車をパーキングに駐車しそこからコートは車に置いたまま5分ほど薄着のまま歩いて移動したのが悪かったのか、寒いなっと思ったらあんのじょう風邪をひいてしまっていました。
今回の風邪はちょっとひつこいです。こじれたみたいでまだ治っていません。
のどの調子もわるく声はガラガラ、レッスンでも音符を1オクターブ下で歌うのでおじさんのダミ声で音符を歌っています。
そんなこんなでレッスンが終わればすぐにベットへ直行という生活がず~~っと続いていました。 今日はなんとかパソコンの前に座ってこのページへやってきました。
11月12月で新しい生徒さんとの出会いが、、その①で紹介しましたあかりちゃん、とっても順調なレッスン展開ができています。 バイエルも何曲もこなして来てくれるようになりました。
その② Yuiちゃん
11月からスタートの10月で4歳になられた年少さん。お父様、お母様と一緒に来られ、けなげにけなげに頑張ってる様子を見て、私もご両親も嬉しくて一緒に拍手をしています。ご両親のサポートとてもほほえましいなって思っています。
お母様もお仕事をされておられますのでレッスンは土曜日の週一回だけ、6回のレッスンを済ませましたが、今は1度とⅤ度の和音を付けて両手でジングルベルが弾けるようになりました。 彼女の教材はオルガンピアノとピアノランドとバイエル導入教本です。 遅くとも3月末までには全部終わらせたいなって秘かに目標を立てて一緒に頑張っています。
その③ 年中のK君
私のお友達のお嬢様の二男さん。
始めてのレッスンの時はとても緊張され、まんまるのお目目でじ~っと私の事をみつめ、真剣な様子でのレッスンスタート。緊張しながら一生懸命弾こうとする姿、けなげで、関節が硬くてなかなかスムーズに動いてくれない指を必死になって動かそうとする姿、思わずがんばれ~~って叫んでしまいそう。 なんとか1,2,3の指がスムーズに動かせるようになってきました。
目で追って音符を読む力はバッチリ、あまり無理をさせたり、難しいって思いをさせるのは良くないので今は1,2,3の指を動かしてのピアノランド、オルガンピアノを中心にのレッスン。 音符読みはバッチリでとても利発な男の子。力まないで指がスラスラ動かせるようにしてあげることが私の役目です。 レッスンが待ちどおしいです。
その④ 年中のJ君。
はやくレッスンに来たくて~だったようですが、お兄ちゃんのH君が始めた同じ年中の12月からにスタートさせようとのお母様の思いがありで、12月まで待っておられたようです。 やりたい、弾きたい気持ちがいっぱいあふれています。
たのもしいJ君です。
その⑤ 小学一年生のCHIちゃん。
お姉さんの小6のMちゃんの妹さん。
小学1年生と年齢が上ですので、理解も早く吸収も早くとんとん拍子で教材をこなしてくれています。
11月からのスタートですのでもう両手で弾けるようになっています。
その⑥ 年少さんのRちゃん。
小2のHちゃんのお近くに住まれておられます。12月からのレッスンスタート。
Hちゃんは1年ほど前に名古屋から引っ越しして来られた生徒さん。 頑張って先生についてきてくれ、バイエルも終了され今はブルグ、ソナチネに取り組んでいます。 で、RちゃんもHちゃんの様に弾きたくてレッスンスタートされました。 まだ2回のレッスンですが、責任をもって伸ばしてあげたいと思っています。
その⑦ 年少さんの、Nちゃん。
トピックス<2014.02.15 この2月からのスタートのTちゃん>で紹介しましたTちゃんの妹さん。
身体も大きく、手も大きくとても利発なお嬢さん。 お母様がお仕事をされておられますので週一回土曜日にレッスンをしています。まだ始めて5回目程のレッスンですが、お目目くりくりさせながら目で楽譜を追いかけて弾く癖も付き次から次とこなしてくれます。
私の風邪が長引いてガラガラの声でレッスンしているので、お姉ちゃんのTちゃん、先生の風邪なおらなかったら先生がレッスン出来なくなったらどうしよう、近くの教室へは行きたくないし~~って、心配な声で話されていましたと、お母様から聞きました。
新しくレッスン始められた小さい生徒さん達、責任をもって伸ばしてあげなければって思っています。 風邪なんてひいてられないです。 鼻炎もなおさなくては~~。
規則正しい生活をして健康管理しなくてはって思っています。
さ~~がんばらねば~~!!