2015.01.06
今年のお正月はのんびりではなく
バタバタ、、のんびりお正月気分を味わうことなく終わってしまいました。
昼夜逆転になってしまっていて、今日はレッスンが終わったのが6時過ぎ、、携帯をレッスン室に置いたまま2階へ行って休んでいましたらいつの間にか爆睡。 10時頃起き出して下に降りメールやお電話いただいていたのに気が付きそれから電話したりメールしたり~~~
そしてこのトピックスが縁でお知り合いになりました埼玉の先生からもメールが、ほっこりしながらお返事を書いていました。
先生とはレッスンの事や色々思いつく事を話しあっている大切なメル友なのです。
で、とうしたらよい音が出せるお指になるかって、アドバイスいただこうとメールしていましたら、、パソコン打ちながらアイデアが湧いてきたのです。
以下のが、 S先生にお送りしたメールの一部です。
今年はなんとか良い音が出せるように、打鍵、小指をしっかりときれいな音で打たせるレッスンをしたいのですが、みんな楽しく弾けたら良しと思ってしまって~
音や音色の事まで気をつけていなくて~~お指が大切だってことみんなピンときていないようです。
あまり指、指、指、って言うとおこごとの様にきこえるのでしょうね。
なにか良いアイデアやレッスン方法はないでしょうか?色々試行錯誤しています。
レッスンの始めに5の指をメトロノームに合わせて100回ほど打鍵させようかと思っています。
S先生にメールを書いていまして、今このアイデアが浮かんできたのでした。
メトロノームを60にすると一分で60回打てますものね、、、たった一分で出来ること~良いと思ったことはやってみよう~~
一週間やってみて生徒達がのってくるようだったら、大成功です。
良い音を出すには
<お指がしっかりしていないと>
<綺麗な音を出そうという気持ちをいつも持っていること>
<それを聴き分けられる耳、耳、耳を育てる事が大切>
生徒達に音の音色の大切さをわかってもらって
<ねらい>として取り組んでもらいたいと思っています。
うまく行くことを願って!!!
みなさま~~他に良いアイデアがありましたら、教えて下さい~~
<写真は11月20日のシンフォニーでのコンサート終了後、昌平君を囲んで恩師の先生方や鳥取からこの日の為に聴きに来られた先生がたとアフターパーティー。 ピティナからも取材が~~>