2021.10.09
ショパンコンクール始まって、日本との時差があるので、朝早く起きたり、リズムがくるってしまって、、今日は朝3時に目が覚め、断捨離したり、パソコンの前に座て、、ショパコンの記事を見たり、、で、パソコンとお友達をしていました。
予選の配信を見ていた時に、日本人以外でいいな~~って思った人のはしり書きが出てきて、3名書いていたのですが、、その3名共予選通過されておられました。
ポーランドの Martin Wieczaret
スペインの Martin Carcia Garcia
台湾の Kau Min Chang
スペインの人はミスタッチが私でもわかるぐらいあったので???でしたが、なにか素敵で心に響いたので書きとめておいたのです。通過されていてうれしいです。
配信ですが、自分の好みで、響かないのは10秒ほど聴いただけで、ハイパス、ハイパスって次へ次へとでした。 うん、この演奏って思ったときはしっかり聴きます。私は演奏するときの気持ちを込めようとしてのパフォーマンスはあまり好きではないです、、、気持ちと指が一つになっての演奏は目をつぶって聴いていてもこちらにも伝わって来てグッときます。 私の心に響いて涙が出そうになります。
その三人の演奏もすべてゆっくり聴きなおしてみようと思っています。