2011.12.06
ピアノ教室を開いたばかりの頃の発表会前は、なかなか仕上がらない曲に対して
「あと1ヶ月しかないのに~!」
「こんなんで、どうするの~!」
「恥ずかしくて聞かせられないよ~!」
と、焦りまくってました。
・・・あれから年月がたち、私も良い意味で大らかになったのか、または要領よくなったのか・・・?
発表会、1ヶ月前を切っても、以前ほどには焦らなくなりました。
年々、焦らなくなる傾向は強くなっています。
3週間前を切っていますが、実際、まだ暗譜できていない生徒さんもいます。
でも、毎年のことなので、
「発表会には、この子なら間に合うようにやってくれる」
という確信があるのです。
結局、ガミガミ言っても、同じということ、こちらが、ガミガミ言ったところで、生徒が練習してくるはずもないこと。
私が焦ってもどうしようもなく、生徒に緊張感を持たせて、エンジンをかけさせるための工夫をしなければならないことが、長年の間にわかってきたようです。
発表会前でなくても、普段、練習をしてこない生徒に対して、以前は
「がんばって練習してから来て!」
と言ってましたが、最近は
「じゃあ、ここで練習して、ある程度覚えて帰ったらいいよ~」
という気持ちに変わってます。
練習してこないことに対して、
「何で~??」
と、ならなくなりました。
どこから来たのかこの心の余裕。
年の功でしょうか・・・?
最近は、発表会前の忙しさはあっても、ストレスがなくなりました。
しかし、それは生徒に対して当てはまるものであって、自分の出演曲に対しては当てはまりません!
私、自分の曲のことでは今、かなり焦ってます!!