2014.04.21
相変わらず、寒くなったり暑くなったり寒暖の差が激しいですね。今は、お祭りなどもあって、外に出て、夕方寒くなって風邪をひいたりと、風邪の人がまたまた増えてます、お気を付け下さいね。
さて、今日は“発表会の曲のすすめ方”です。
発表会の曲は、普段しているテキストの曲よりも、難しくて、長いです。ですから、テキストの曲のようにはすすめられませんので、今日は、すすめ方のポイントについてです。
1,どれでみ歌おう。
まず、楽譜を見て、どれみで歌いましょう。
2,どれみで、すらすら歌えるようになったら、片手で、やはり、どれみで歌いながらひきましょう。
この時に、
・指番号を決めましょう。楽譜に書いてない場合は、必ず、書き込みます。
・間違いなく、6回前後繰り返しましょう。ほぼ、覚えてしまうまでです。同じ事を繰り返す、が、早くおぼわるコツです。
・必ず、楽譜から目をはなさずにひきましょう。手をみなようにしてください。但し、遠くに飛ぶ時は、鍵盤をしっかり見て、はずさないようにしましょう。
・6回前後で、覚えてしまえるだけの量に、部分できってすすめましょう。
早くおぼわれば、おぼわる程、楽です。また、その日中にできてしまえば、次の日は先にすすめるので、次の日の練習が楽しくなります。次の日に、同じ場所を苦労してやると、やる気がなくなります。その日中に、そこができてしまえば、次の日は、そこはもう簡単になっているので、先へすすめていて楽しいです。
3,片手が楽にひけるようになったら、両手にしましょう。
小さい子は、メロディーをおって、右手だけ最後までに先にいってしまいがちですが、なるべく、両手ですすめていくほうがいいです。今、どこの小節を弾いているかいうことが、わからないと、細かい部分を上手に弾いていく時に、どこをやっているかわからないと困るからです。あるコンクールの先生は、小節番号をいうだけで、そこから弾き出せるようにまでするそうです。凄いですね。
ふよみは大変ですが、少しずつ作っていけば、弾けた所が増えて楽しくなります。地道な作業ですが、コツコツ、発表会にむけてがんばりましょう。