2013.10.28
先週の台風から一変、朝晩、寒く、昼間は気持ちのいい日になりました。まだまだ、寒暖の差が大きいので、風邪に気をつけてくださいね。
さて、昨日は“ためしひき会”でした。今回は、ピアノのソロ曲だけ行いました。今回、初めて“会”に参加された生徒さんもいて、新しいお友達増えました。嬉しいですね。
今日は、昨日のポイントについてです。
1,座り方について。腰を、しっかり入れて、背筋をのばしましょう。肩と、腰が同じ立てのラインになっていて、真っ直ぐです。自分が、思うよりも、肩は結構前だったりします。
2,常に筋肉は、軽く動いているようにしましょう。どこの筋肉も、動かさないでいると、固まってしまいます。固まってしまうと、もう、動けなくなっているので、演奏できなくなってしまいます。ただでさえ、人前での演奏は、普段よりも、緊張しますので、固まりやすいです。そうすると、ますます動けなくなってしまうので、常に、回転をかけたり、肘を動かしたり、手をあげてみたりと、意味なくするのではなく、楽譜にあった場所で、動かせるポイントを見つけて、常に動かして、脱力ポイントを見つけましょう。
また、手首や肘をよく使って演奏すると、ピアノの響きがどんどんよくなります。どこに、そのテクニックが使えるか、探してみましょう。
3,ブレスとフレージング。メロディが歌えているか、が、ポイントです。上手に、素敵な歌をうたって、ピアノにも、歌ってもらいましょう。
4,手より先に、頭の中で、次の音の準備をしましょう。常に、頭の中では、先に先に音楽を流していきます。そして、手に、命令をします。自分の動きを完全にコントロールします。指揮者が、オーケストラを指揮するのと同じように、自分の頭で、身体をコントロールします。手が先にいくと、必ず、間違えます。
5,4で先にイメージした音が、弾けているか聞きます。ここが、最も難しいです。自分のイメージ通りの音が出ていますか?
6,ビデオに撮ろう。今回は、スマホで、ビデオに撮りました。ビデオに撮って、自分の演奏をみましょう。自分が思うほど、レンジ(強弱)や、ルバートは出来ていなかったりするものです。
ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました。次回の“ためしひき会”は11/17です。今週からは、本番練習もはじまります。みなさん、あと一月、出来る事を、頑張りましょう。