発表会への道“来週は、完全あんぷポイント”ちょっと幸せコーチング”肯定形で質問しよう”
2013.09.02
さぁ、9月です。学校も始まりました。発表会まで、あと3ヶ月。来週は、完全あんぷポイントです。テンポだけゆっくりで、ゆっくり上手にしましょう!ボーナスポイント(6時間練習)にチャレンジしていない人は、今月末は前期の終わりです。時間が取れるかと思いますので、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
・ちょっと幸せコーチング“肯定形で質問しよう”2週前で、“肯定形を使おう”と、お話しましたが、今日は、その“肯定形で質問しよう”です。
よく、“うちの子はあまのじゃくで”“ちっとも言うこときかないから”と、言われる方が多いですが、どういう言葉で聞いていらっしゃいますか?
“これは、いや?”“これは(あれは)やりたくない?”と、否定形で、聞いていませんか?小さい子にこう聞くと、必ず同じように“いや”“したくない”と、返ってきます。これは、単に、子供は言われたことをおうむ返しして、まねしているだけで、そこに意味はありません。そういうふうに聞かれたから、そう答えただけです。
日本語には、複雑な所があって、否定形で聞く事が多いです。へりくだって、相手をたてている聞き方です。“これがやってほしいのに、これはいや?”と、聞きます。やって欲しいのなら、“これやる?”です。大抵の子は、“やる”と、答えます。もちろん、肯定形で聞いて“いや”という子もいますが。
英語を習うと必ず出てくるのですが“窓を開けてかまいせんか?(否定形)”で聞かれたら“ノー”と、否定形で答えると、窓を開けていいことになります。日本人は、必ずこの問題で窓をあけていいなら“イエス”と、答えてしまいます。否定形に対して、否定形で答えるのは、まねすればいいだけだから、そちらの方が簡単です。否定形に対して肯定形で答える方が、反対しているので、難しくなります。慣れている大人には出来ても、子供には難しいです。そうして、子供は単におうむ返ししているだけなのに、大人はいつも反対されていると思って、この子は言うこときかない子ねと、いうことを聞かない子を作ってしまいます。
質問も、肯定形を使って、わかりやすく相手に伝えてくださいね。