2013.04.14
先週は、“ひきおさめ会”後のレッスンで、12月から3月までの、“基礎力強化月間”の、最終チェックシールはり(チェルニー10曲。テクニックレベル終了、テキスト終了)と、半年毎におこなっている“ぴあのの本作り”をしました。
4ヶ月間の、基礎力強化月間の効果は多大で、ふよみ力と、リズム力のアップは、みなさんめざましく、やはり、毎日コツコツカード読みをした結果がよくでました。基礎力の大切さがわかって頂けたら、強化月間でなくても、このまま続けてくださいね。
さて、ここで、ちょっとコーチング“普段の行いがものをいう”です。基礎力強化月間で、毎日コツコツふよみカード、リズムカードを続けたら、曲を弾く事が(特にチェルニーみたいなものは)、とても簡単になったり。フィンガートレーニングをすれば、指がよく動き、曲が速くひけますし、スケール・カデンツ・アルペジオが出来れば、曲の中のパッセージや、和音の音が簡単に弾けて、覚えられるようになります。
と、いったように、普段から基礎力をアップしておけば、曲が楽に弾けるようになります。
また、練習の時に、どんな演奏をしているか、で、本番の演奏も決まります。いつも弾けない所は、本番でも弾けません。また、いつも、イメージのない、なんとなく〜の演奏をしている人は、本番になんとなくーの演奏しかできません。強弱をちっとも入れて来なかった人は、やっぱり、のっぺらぼうな曲になります。
というわけで、“普段の行いがものをいう!”普段の練習から、いつも誰かに聞いて貰っていると思って練習する人は、いつでも上手な演奏ができます。また、ピアノだけでなく、言葉遣いや、態度、行い。こういった事も出るものです。その時だけ、いい顔しようと思っても、必ず、ボロは出ているものです。
普段から、いつもの自分が、どんな自分ですか?素敵な自分だと、いいですね。みなさんも、ピアノ同様、普段から素敵な自分でいてくださいね。