2013.01.28
まだまだ寒い日が続きます。インフルエンザでお休みの人や、学級閉鎖も出ているようです。みなさん、お家に帰ったら、しっかり手洗い、うがいをしてくださいね。
(先週のレッスン)
・即興曲を始めました。モチーフは、みなさんおなじみの“糸まきのうた”です。“ひきおさめ会”で、披露してもらうので、みなさん、どんな曲になるか楽しみです。
(ちょっと幸せコーチング)“素敵な言葉のおすすめ”
毎月、月謝袋と一緒にお渡ししているレターで、今月は、“声かけ”についてお話ししました。
相手が無防備であれば、声をかけた人の“まね”で、返ってきます。みなさんは、どんな声のかけ方をされていますか?というお話でしたね。
そこで、もうワンランクアップ!素敵な言葉を使おう!
みなさんフレーズってわかりますか?ピアノでは、スラーとして、よく出来てくる言葉です。文章の句読点を一区切りにした、まとまった単位の言葉の集まりの事です。
例)インフルエンザが流行っていますので、(ここで、ひとフレーズ)みなさん気をつけましょう。(2つ目のフレーズ)会話などは、フレーズが1つの事が多いですね。
さて、このフレーズの話し方が、今日のポイントです。ピアノでフレーズの話をよく知っている人は、どうすればいいか、よく知っています。
1,フレーズの立ち上がりは、これから話をするという合図でもあるので、しっかり話します。
2,フレーズの中には、どの言葉に一番ポイントがあるかがあります。ピアノでは、よく“山”といいますが、その言葉を少し強めます。
3,フレーズの終わりは、柔らかく言葉を閉じます。
4,1から3の作業を、ひとまとめに、なめらかにします。
1から4の注意点について:
1,立ち上がりー強すぎたり、ぶつけたりして声を出すと、相手がびっくりして怖がります。話かけられた人が、ビクっとしたり、瞬時に嫌な顔をするのは、こういう場合が多いです。
2,“山”の言葉を、強める。一番言いたいポイントを、相手に伝えます。よくちっとも話が伝わらないと思っている人は、どこもかしこも強く言ってる人が多いです。また、強調する言葉や、内容は1つにしぼりましょう。沢山言っても、おぼわりません。因みに、1度に3つはおぼわるそうです。
3,フレーズの終わりの語尾を、よく強く言う人います。これは、押しが強くなってしまって、相手が嫌な気持ちになるので、最後を柔らかく、それこそ、あるテクニックで、何を言っているか分からない方が、相手は話を聞いてくれるそうです。
4,まとまりがないと、何を言っているのか、話が通じません。フレーズとフレーズの間は、よく間を取って、次に何を話すか考えてから話しましょう。
さぁ、今日は会話の高等テクニックでした。そんなのやってられない!と、みなさん思いますよね。はい、大変です。ピアノのフレーズも、元は話す言葉が、歌になったものです。全く同じです。これが出来た人の音楽がとっても素敵な音楽になります。素敵な音楽は聞く人も嬉しいですね。ちょっと素敵な話し方を工夫して、みなさんも素敵な会話上手になってくださいね。