2012.11.05
1日に行われた牟呂中学校の合唱コンクールに、Tちゃんが、伴奏をされたので見に行ってきました。
牟呂中学校の合唱コンの伴奏には、よく生徒の中の誰かが参加してくださるので、この時期は毎年の恒例のようになっていて、見に行くのが楽しみです。こちらの合唱コンは、毎年バージョンアップ!みなさんが、とても上手になっていらして、最後の校長先生のお言葉にもありましたが、“来年は今年の3年生を越えなければいけない。”といわれ、こうやって、ここまでやってこられたのだなと、なるほど、見に行く度に、また、上手になったなと感心させられるわけだと思いました。
さて、今年のYちゃんの伴奏は、とても感動させて頂き、思わず、涙が溢れました。例年、伴奏してくださるみなさんには、感動を頂けるのですが、今年は、特に、感動しました。どうしてかと言うと、Tちゃんは、ピアノを6年生で始めて、中2の夏に、部活専念でお休みし、絶対帰ってくるからね!と、約束通り1年後の今年の7月終わりに帰って来てくれた上に、なんと、合唱コンの伴奏をされるといわれて、ビックリ!
ピアノ歴2年半。1年ブランクで、合唱コンの伴奏!すごいですね、本当によくがんばりました。夏休みは2時間練習。10月は平日1時間、週末に、1時間半から2時間と、受験勉強もある中、一生懸命取り組んでくれました。
3ヶ月の間、出来るのか?と、いう不安の中、Tちゃんは、本当によくがんばり、本番に、何の不安もなく、見事に弾き通した姿を見せて頂き、人は本当に自分がやりたいと思った事は出来るんだなと、感動で涙が溢れました。
また、Tちゃんのクラスの先生や皆さんが、とても良かったようで、伴奏がなかなか出来て来なかった彼女を一切責める事や、せかす事無く、本番1週間前になってやっと、止まらず弾き通せた時には、先生が“弾けた記念日”だと言ってくださったそうです。素敵なクラスですね。歌を聴いていても、全員がよくまとまり、みんなが思い合い、1つになる気持ちが本当によく伝わってきました。Tちゃんの目標も“伝える演奏”でした。本当によく気持ちが伝わり、みんなの暖かい気持ちの“歌”が、Tちゃんの伴奏を引っ張ってくれて、不安な部分も見事に弾ききってくれました。
クラスは賞には届かなかったそうですが、私の中では、1番でした。大きな感動を、Tちゃん、Tちゃんのクラスのみなさん、そして、先生、ありがとうございました。
また、合唱コンの後には、オケ部の演奏もあり、こちらは、今週末全国大会に、福島まで行かれるそうで、オケ部にもMちゃん(2人)が、参加されていますので、聞かせて頂きました。さすが、全国大会!すごいですね。がんばってきて欲しいですね!!
先週は、(他の)Mちゃんが、AO入試に合格されたと、嬉しい話が続きました。こちらも、文章を読み書きするのが、不得意な子でしたが、AOの論文を書ききり、見事に合格!合格された彼女のいわれた言葉が、“勉強する”でした。(本当に、勉強なんて、まるでしない子だったんですが。この夏まで・・・・)
人はやると決めた事は、出来るし、やる物なんだと、皆さんに教えて頂きました。みなさん、ありがとうございました。