2012.07.30
夏休みがはじまって、1週間、みなさん、どんな夏休みを送っていらっしゃいますか?毎日の暑さのように、オリンピックも熱い!選手のみなさんを見ていると、私もがんばろうって、勇気を貰えて嬉しくなりますね。みなさんも、暑い夏!ピアノの練習に燃えましょう!
(今週のポイント)
・曲の回数計算について。いろいろお得なのですが、その分、複雑、面倒になってしまったようなので(計算式だけ見ていると、意味がわからないようですね)、単純に言えば、
1,右手5回、左手5回、両手5回曲全部を弾けば(部分練習して)、10回弾いた事になります。(片手は半分回数の計算ですから)。
2,右手5回、左手5回、両手10回曲全部弾けば、15回弾いた事になります。
3,右手5回、左手5回、両手10回に、通し弾き5回すれば、20回弾いた事になります。
4,その上で、ミスなしの回数を数えておけば、その分回数が増えるだけです。
と、言われると、単純でわかりやすかったみたいですね。説明不足ですみません。
・メトロノームにあわせて、その速さで、完成させよう!
回数をこなす練習は、ただ弾けばいいになってしまう方が多いので、何を練習するのかをよく考えて、いつも上手に。いつも舞台で弾いているつもりで練習しましょう。曲は、ゆっくりの速さで完成させ、あとは、余裕でメトロームを上げていくだけです。ゆっくりで弾けないものが、速くなって弾けるはずはありません。また、ゆっくりでも、上手に弾けると、嬉しいので練習が楽しくなります。どんどん練習する気になります。
・回数のお話
累計回数のだいだいのめどですが、500回で、有る程度弾けてきて、練習が楽しくなります。1000回で、ほとんど弾けるけれど、怪しい所や、弾きにくい所等、不安な所があります。因みに、有る程度大きなコンペで賞を取りたい方は、2000回弾きましょう!余裕で弾ける、が、この回数です。もちろん、いつも上手に弾いて、ですよ。
さぁ、もう7月が終了。夏休みが3分の1終了しました。今まで、何が出来ましたか?オリンピック選手と一緒に、みなさんがんばりましょう!