2012.06.11
さて、暫く、ネットをお休みさせて頂いていましたが、発表会の曲が始まりましたので、コーチングは一休みとして、今週から、毎週月曜更新で、先週のみなさんのレッスンで、気になったポイントについて、書いていくことにしますので、宜しく御願い致します。
曲がはじまって、一ヶ月。今年の練習目標は、”楽しい練習”です。その為に、必要な事は、
1,上手に弾ける部分を増やしていく。
2,イメージを持って練習する。
3,集中して練習する。
以上3点です。その方法として、
1は、短い部分で、右手、左手、両手10回弾きましょう。(低学年の人は、5回からはじめましょう。疲れない程度にしてください)
2は、曲開始はじめに、全体のイメージは考えました。その内容を、細部に小さくしていきましょう。
3は、間違えないように弾きましょう。
楽しい練習のためのポイントは、
1は、その日のうちに、”弾けた。出来た”部分を作ります。
2は、”ここはこう弾く!”と、イメージできると楽しいです。
3は、1、2が集中を生みます。一生懸命が楽しいです。
というわけで、だらだらになっている人は、楽しくないです。ふよみは曲を練習する中で、もっとも嫌な部分です。それを毎日、少し(1,2小節〜)上手に弾けるようにしていってしまいます。ですから、”へたくそ”な練習が聞こえないはず・・・・ですが・・・
今週のトラブルシューティング:
1,なんだかへんな音楽?・・・音が、おかしいです。こういう人は、ふよみが苦手で、一度よんだら、覚えて弾いて、もう2度と、楽譜は見ません。翌日も、見ないまま、進みます。ですから、どんどん間違っていきます。
そういう方は・・・片手練習の時に、ドレミで歌いながらひきましょう。こういう人だけでなく、みんな1日一回はしましょう。これをしておくと、”あんぷ”が怪しくなくなりますし、ソルフェージュ力をアップしてくれますので、一石二鳥です。
2,早くなったり、遅くなったり・・・くしゃくしゃな所がある・・・こういう人は、メトロノームにあわせましょう。と、いうより、弾けた部分は、翌週からメトロノームと仲良くしましょう!と、レッスンで指示しています。ですから、練習にメトロノームが鳴ってない人は、おかしいです?????(低学年の方には、指示していません)
と、いう訳で、中味を集中力を持って練習することは、とても難しい事です。なかなか出来る事ではありません。そこで、大切になってくるのが、やはり親御さんの”声かけ”です。”どうしたら毎日〜”を、読んでくださったみなさんは、もう上手な声かけの達人ですね。喧嘩せずに、仲良く、上手になって欲しいですね。みなさん、発表会まで、がんばりましょう!