”どうしたら毎日練習できるの?”その39”上手なアドバイス”
2012.05.17
さて、昨日は、“集中力の維持”についてでしたね。今日は、その維持をして貰うための、“上手なアドバイス方法”についてです。
コミュニケーションの基本を、まず、マスターしていないと、難しいです。その点については、“その21”あたりから、ちょっと気になる部分や、不確かな部分を読んでみてくださいね。
さて、ここで、ラブラブ関係にないと上手く行かないのですが、今日は、新しく、“尊敬してみよう!”
さて、またまた難しくなりました。大人はなかなか子供を尊敬出来ません。どこを尊敬すればいいの?と、思われると思います。しかしながら、必ず尊敬出来る所はあります。必ず、自分には出来なくて、その子に出来ることがあります。それが、誰にでもある特技ですから。例えば、ピアノの弾けないお母さんにとっては、もう簡単ですね。お子さんがピアノを弾けるのですから。お母さんが、私の方がもっと弾けたわと言われる方、毎日練習されていましたか?毎日練習出来る子は、コツコツ積み上げることが出来る、凄い子です。ピアノをされる子は、想像力が豊で、感受性が高いので、優しい子が多いです。また、発表会で難しい曲に挑む事から、取り組む意欲も高いです。どうですか?皆さん、何か、お子さんの中に、私には無いけど、この子のここは尊敬できるという所、見つかりましたか?必ず、最低1つはありますので、見つけてあげてください。そして、それを凄いと認めてあげてください。それが、“尊敬”です。どんな方も、必ず、自分には出来ない事が出来る部分があります。どんな方も、必ず、尊敬できる所があります。その部分を探して、見習うと、自分も出来るようになります。
私は、コーチングの勉強をして最も教えられたのが、“尊敬”と“感謝”でした。他の方を、いつでも“尊敬”“感謝”を持って接するようになった時、世界が変わりました。なんていうか、暖かいピンク色に染まった感じです。自分がお会いした方、おつきあいさせて頂いている方々、皆さんが、とても素敵な方で、私は本当に幸せだと思いました。
そして、ここに、“反射”が起こります。“尊敬”“感謝”する者が、そうされる人間なります。“こんな事できるなんて、偉いね。”“ありがとう”と、大人がいつも接していれば、お子さんも自然とそういうお子さんになります。そして、そういう“尊敬”出来る人のアドバイスだから、聞こうとも思うものではないでしょうか。
みなさんも、他者を“尊敬”“感謝”し、自分がされる人間になってくださいね。