2012.04.29
”どうしたら毎日練習できるの?”その18”ちょっとした声かけの仕方でやる気アップ!”で、上手な声かけの仕方を、書きましたが、今日は練習しないケースの声のかけ方です。
1,”〜ちゃん、ピアノは!?練習したの!?”(言ってる時に、すでに怒っている。)
2,”ピアノは?まだ、やってないでしょ。早くしなさい。もう、夕ご飯よ。”(1,のように、怒っているわけではないけど、言い方がきつくて、冷たい。)
3,”もう、ちっとも練習しないんだから。どうせ練習なんてするわけないわよね。あなたは、練習しないわよね。”(きつい言い方ではないが、直接子供に、目の前で”しない”と、言ってしまう。)
4,”練習しないと駄目だよ。””練習しなさいね。””練習しときなさいよ。”(言い方は、優しいけれど、練習についていてあげない。)
1番は、命令形になりますので、”やらされる”のは人はみんな嫌いですので、やりません。もしこの声かけでされるお子さんの場合は、(小さい子が多いです。)怒られるのが怖くてやっているので、大抵、小学校高学年にバトル!になって、やめてしまいます。)
2番は、”やれやれ”といわれている状態ですので、人は”やれ”といわれると、やりたくなくなります。
3番は、嫌なことをいわれて、やる気にはなりません。”やる気”は、前向きで楽しい時に起こります。また、”どうせしない”と、親御さん自身言われていらっしゃるので、”しない”また”出来ない”事が、お子さんには、当然になります。
4番、優しく言っても、”しなさい””しないといけない”は命令ですので、やる気になりません。また、ただ”やりなさい”と言っておいても、その20”置き場所”のケースと同じで、お子さんの練習を興味を持って聞いてあげる人がいないと、練習はしません。
以上は、勉強についても、全く同じですが、出来ていない事を、これから出来るようにしていくわけですので、”出来たらいいね。”で、あって、出来ないのが当たり前です。だから、ちょっとでも出来たら”出来たね”と、出来たことを喜んであげる事が大切です。その子の目線にたって、一緒に一つ一つ”出来た”(その子の成長)を、喜んであげてくださいね。