"どうしたら毎日練習できるの?”その16”ちっとも練習してくれない”
2012.04.24
”カレンダーを作ったりしても、シールははりたがるんだけど、やっぱり練習しない。うちの子は、何をやってもだめ。”
なかなかお子さんが練習できないおうちの方は、こういう方が多いです。
1,”練習しなさい。”と、お子さんに言って、お母さんは、家事や、その他(まさか、テレビ見てないですよね?)をされている。
2,(お母さんが)”私はピアノなんて面倒だから、やって欲しくなかったんだけど、どうしてもやりたいって言うから。ほら、ご覧なさい、練習なんてしないじゃない。”
3,”好きなんだから、練習できるわよね。どうして出来ないの?本当に好きなの?”
1,2の場合、習い始めの場合には、練習とういう事自体がわからないお子さんは、練習ができません。まずは、一緒にやってあげて、練習がどういうものか、お子さんがおぼえ、練習することが当たり前になるまで、付き添ってあげる必要があります。
2,3の場合は、習い始めもありますが、小学校低学年のうちは練習したのですが、高学年に入ってから、練習しなくなる場合もあります。子供は基本的に、お母さんの期待を一身に受けてしまいます。お母さんが、喜ぶと、お子さんも嬉しいんです。お母さんが、お子さんがピアノをやっていてくれる事が嬉しいと、お子さんもピアノをする事を喜びとします。ですから、常にお子さんのされる事を、(自分にはよくわからなくても)お子さんが楽しんでいたら、喜んでいてあげるおうちのお子さんは、ピアノも当たり前のように、練習されます。
自分の好きでない事を、応援するのはなかなか難しいとは思いますが、スポーツでもサポーターの応援があるから、選手のみなさんががんばれます。みなさんも、お子さんの、一番強力なサポーターになってあげてくださいね。