2011.09.15
ジリジリと暑かったですね~。 以前、8月に行われたNコンの合唱伴奏を無事こなした中学生の生徒さん。 終わってホっとするのもつかの間、今度は11月に行われる文化祭のメインイベント、合唱コンクールの伴奏を任され、必死で頑張っています。 Nコンの課題曲が弾ければ、この曲はまあできるかな~という感じの伴奏ですが、やはり、難しいことは多々あります。ほぼ譜読みができ、だいぶまとめられるようになったので、これからの学校で合唱と合わせる際は、自分のピアノばかり気にせず、歌い手の様子もしっかり観察するよう言いました。 こんなことを言うと脅してるみたいですが、伴奏者は、弾きながら指揮者の振る指先を良く見、歌い手の様子をよく見なければなりません。自分の手元を見る暇って、あまり無いんです。これは大変な作業です。 歌と合わせましょう、という練習に入る頃は、伴奏は仕上がっていないとならないので、楽譜を少しでも早く読む力(初見)が要求されます。 そして、あるときは歌の支えとなり、ある時は歌をリードして次の演奏に導いてあげる、重要な役割をもっています。 わが教室の生徒さんも、毎年のように、学校で伴奏を任されて来る子がいますが、伴奏を担当するとはどういう事なのか??という事を、しっかりお話して承知(覚悟?)してもらうようにしています。
「わぁ、この子の伴奏、すごく歌いやすい!」と思ってもらえる伴奏が弾けたら最高ですよね。