2015.02.05
ピティナHPで、秦野GLステーションの活動報告がされていますが、こちらからも。
「チェルニー30番セミナー」のときの、GLメンバー一同です。
当日は9:00にホール入りし、事前に決めておいた持ち場につきました。
私も、緊張の面持ちでやってくる生徒さんを誘導。コンクールとも発表会とも、ステップとも違うステージですから、何かと勝手が違うので、私もちょっと緊張です。
ピアノの前ではあんなに真剣な顔だった子供たちも、ちょっとピアノから離れれば、ごくごく普通の小学生。
話し方もかわいくて、私も楽しく案内させていただきました。
6月には3回目となる秦野地区ステップを、タウンニュースホールにて行います。
多くのご参加をお待ちいたしております!
こちらのメンバーとして活動させていただく中で、こうして裏方の仕事をこなすのも、大変勉強になります。
ピアノを通して、子供の心が豊かになるように、私ができること・・・
それが垣間見えるひと時です。
私の生徒さんからも、昨年インフルエンザで出られなかったときの振替や、力試しとして・・・数名予定しています。
その前に、教室の発表会だワ!
初参加の、ステージ未経験の小さな生徒さんが、4名。小さなおて手で頑張っています。やわらかい、か細いおて手で、一生懸命頑張っていますので、こちらのサポートに集中です!