2014.12.07
昨日はこちらで・・・ ピアノを弾いてきました。門下生の発表会です。
曲は、悩んだ末、夏の終わりにやっと決めた ショパンエチュードOp,10-4、10-10、25-12の3曲。 先週、馬車道ピアノサロンで弾いてきた時は、あまりにも間に合っていないため、10-10をやめさせていただいていたのですが、この一週間でグワ~~っと練習し、なんとか間に合わせました。
が、いずれの曲も左手はかなりお粗末なもので。練習時間が取れれば、もっと細かい練習ができるのですが、ザーっと弾き流す練習しかできませんでした。 そして、私のピアノ人生で、こんなに練習していない状態で本番に持っていくというのは未だかつてなく・・・私のなかでは「どん底」の状態でこの日を迎えてしまいました。でも・・・でも・・・この「どん底の状態」って、一度経験すると、もう怖いものはナイ!というか。
チョット無理してでも、この3曲を、この生活環境のなか良くやった!と自分で自分を褒めたくなりました。特別いい演奏ができたわけではありませんが、やっぱり「出ることに意味がある」。音大生のときにはできて当たり前・・・だったことが、今は全くできなくなってしまったからこそ、やってよかった~っと、ものすごい充実感を感じました。若い頃には味わえなかった充実感です。
この日までにコレを仕上げるためには、いつから取り掛かって・・・とか。目標に向かって、計画たてて進行していくのって大切なことですね。つくづく思いました。
・リスト:タランテラ ・ショパン:舟歌、バラード一番、バラード四番 ・ドビュッシー:エチュード ・ハイドン:ソナタ ・バッハ:平均律 ・リスト:ハンガリー狂詩曲12番 ・サン=サーンス:アレグロアパッショナータなどなど。
勉強熱心な門下生が思い思いの曲を持ち寄って演奏します。一生懸命演奏する姿に後押しされ、私も「次はなに弾こう・・・」など考えながら。
「今日は子供たちと留守番するから、友達とゆっくりして来い」という主人の言葉に甘え、4時間に及ぶ門下生の発表会を最後まで見届け、6時半まで荻窪に留まり、みなさんとお話しながら楽しく過ごしてきました。
寒~~~い東京を小走りで帰ってきましたが、心の中は暖かくなりました☆
まだまだ弾くぞ~~!!.