2014.10.29
ちょっと前まで、一曲が合格すると「ヤッタ~☆ママに喜んでもらえる~」と、大喜びで帰っていった男の子♪くん。今年4年生。レッスン中色んなことを話してくれて「あのー・・そろそろピアノのほうに取り掛かっていただいてもヨロシイでしょうか?旦那さま・・・(笑)」と言うと、「あ、そうか!」といってやっと弾き出す、明るい男の子でした。
が・・・半年くらい前かな・・・?たぶん4年生にあがって間もなくすると、私も知らず知らずのうちに口数がグンと減ってゆきました。面白いことを言えば、ニヤっとはしますが、ホントそれだけ。
「えっ?つまんない?」「ううん、おもしろい」
「ハナマル嬉しくない?」「うれしい」
まさに・・・ザ・思春期・・・ですね いいんですよ!順調に成長してるってことで・・・いいんです・・・いいんです。
・・・この子にとっては、なくてはならない大切なこと・・・でも寂しいんです・・・
昨日スーパーで買い物していたら、たまたま♪クンのお母様と会いまして、立ち話ついでに、日ごろのレッスンの様子として、このお話をさせていただきました。
家でもこんな感じだそうで、お母様も「ここへきて変わりました」と。
特に女の子の発言を気にするそうです。そういうことなんだ~・・・言いこと聞きました。今後も彼と接していく上で、参考になるお話をたくさん聞くことができました。
♪くんは、学年のわりに小柄でかわいらしくて、こんな日が来るのはまだまだ先だと、勝手に思っていました。そんなことも包み隠さず正直に話してみたところ「そうなんですよ!先生~(泣)わたしもそう思ってました~」
もちろん、レッスンでは大変熱心に取り組んでいますし、心配することは何一つありません。ただ、私が個人的にくんの成長が「ちょっと寂しい・・・」とお話しました。
15分ほど立ち話して別れたのですが、最後にお母様からは、「来年の発表会の曲、楽しみにしています☆」とおっしゃっていたので、早々に取り掛からないといけませんね。
個人差はあるけど、思春期ってこうなっていっちゃうんだ~と思ったら・・・自分の子供たちが重なって、やっぱり寂しくなりました。