2014.05.11
前々回は、カゼをひいた長女の看病のため・・・前回は小学校にあがった長男の付き添い・・・と2回のお休みをしてしまい、今回やっと久しぶりに巣鴨のパーティセミナーへ行ってまいりました。
3か月近くこちらには来られなかったのですけど、あまり久しぶりな感じはしません。
すっかり慣れました。そして遠藤先生のエネルギッシュなお話を聞き、こちらが元気をもらって帰りました。参加されている方々から寄せられた質問の中で特に多いのが「体験レッスンはどのようにされていますか?」との事。これに対し、大変細かく・・・指導する側としてどれだけ心を割いて対応しているかが伝わるお話を伺うことができました。大勢教えてらっしゃる分だけ、年数やっているだけ、色んなタイプの生徒さんと接しているわけです。私はまだまだ序の口・・・と思いました。
かつて・・・こんな生徒さんがいらっしゃいました。
私のところで習い始めて3か月。ある日「今月いっぱいで辞めさせてください」と申し出た生徒さん。体験レッスンでも納得していただいた上でレッスンを始め、ひとつひとつ丁寧にきれいに弾いて来ていたので、「ナゼ?」と思っていたところ、「楽譜が読めればいいんです」の一言。「ピアノをやってれば楽譜が読めると思ったので」
・・・ううん・・・辞めると決めたのなら、こちらは引きとめる気はありません。
筋が良かったので、もったいないな~とはおもいましたが。理由はそれだけではなく、他の習い事も詰め過ぎて、練習時間が思うように取れないというのもあったそうですが。
確かにピアノを習っておくと、五線譜を読むのは鍛えられるとは思いますが、私が教えたいのはそれではなく・・・ピアノに限らず何の楽器でも、音楽を通して表現する楽しさ、素晴らしさを教えたい。
今思うと残念な出来事でした。そして反省しました。もっとしっかりこちらの指導方針を伝えてあげられなかったものかと・・・
あれからもう何年も経ちますが、今は順調にやっております。
教える側は、子供の何倍も経験を積まないとダメですね☆