2013.05.24
当お教室に来て下さる生徒さんは、お母さんが熱心です。
本日の生徒さん。お母様はピアノの経験なし。
少しずつ内容が濃くなってきて、家での練習はキリキリしてしまう事もあるそう。
当たり前の事ですけど「ママ~、ここどうやって弾くの~??」ってなりますよね。
パパママなら何でもしってる、何でもできる…小さな子供にとって、親ってそういう存在です。
しかし、ピアノの経験のない親御さんに、段々難しくなってくる内容の曲を聞かれたところで、教えてあげられるんでしょうか??
「ママは分からないんだから、レッスンで先生に聞いてらっしゃい!」そりゃそうだ…
でもこのママさん。お若いのに感心です。
「すみませ~ん・・・私もちょっと分からないので、教えて下さい…」「(私)どうぞ!!」
30分のレッスン、一生懸命「聴講」して行かれました。
最後に「先生、うちの子難しいことやってるんですね…」
「そうですよ☆ただ座って指を動かしているだけじゃないんです。頭もつかって目と耳もめいいっぱい働かせてるから結構疲れるんです。
だから、ぎゅう~ってしながら思いっきり褒めてあげて下さい。
で、次に来るまでの一週間で分からないことが出てきたら、メールでも何でも下さい。できる限り対応しますから。」
一週間で弾けるようにならないからって、頭ごなしに叱らないであげてくださいね。
ピアノを上達させるための大変さを、一緒に感じてあげて下さい♪