2012.08.08
ジリジリと照りつける日差しも、今日はお休みでしょうか。
比較的雲が多くて過ごしやすかったですね。少しくらいこういう日がないと…
私は、これからグングン増えていくだろう体重を予想して、数日前から30分ほどのウォーキングを始めました。
そのうち涼しくなると、それほど食べていなくてもどんどん増えちゃうので(泣)
それはさておいて、今日も朝のうちにレッスンに来ていた小2のAちゃん。
始めはあまり練習してくる子ではなく、曲の仕上がりも大変スローでした。
で、入会してしばらく経った頃、お母さまとメールのやり取りをしたついでに、提案してみたんです。
このお宅は共働きで、平日はお母さまも夜まで不在です。日中はおばあちゃまとお留守番しています。
「是非、ピアノの練習を日常化してほしい」と。
一日の生活を見直し、どこかで練習する時間を10分でも作ってほしい…と。
すぐには効果はありませんでした。ところが、先月あたりから、とても良く練習してくるようになったんです。ゆっくりながらも進めていくうちに、練習も面白く感じてきたようです。
毎週のように「先生、いっぱい練習したよ」と言ってくれます。そして努力した成果がしっかり演奏に出ています。
「うん!文句なしっ」と、大きくハナマルをつけてもらったときなんて、「わあ~、うれしい☆」と素直に喜ぶ姿はホント可愛いです。
でもでも…間違えずに弾けたところが完成というわけではないんです。
今日はこんな事を課題に出してみました。
スタッカート (短く切る)で演奏する曲に取り組んでいるのですが、一応上手に弾けていました。
でもチョット納得いかなかったんです、私が。
さらに掘り下げて、スタッカートにはいくつか種類がある話をしました。「スタッカティッシモ(とても短く切る)」「メゾスタッカート(少し短く切る)」…
ただ一言「切る」とは言っても、いくつかの切り方があるということ。
もったいぶって…ではなく、合格させてあげても良かった演奏ではありましたが、
せっかくそれだけ弾けるなら、おうちでスタッカートの研究をしてみて欲しい、と提案しました。
もちろんAちゃん、真剣な目で「ウン、やってみる」と言って帰って行きました。
素敵な演奏になっているとイイな☆