というよりむしろ、普通のお子さんより楽しそうにピアノを弾いてくれていて、面倒な繰り返し練習などにも耐える、強い子のような気がします。成長も感じられます。 でも…確かに
・言葉の発達(どもる?口が思うように動かない感じかな。でも一生懸命しゃべる☆)
・こちらが大切な話をしているときに、わざと?重ねてしゃべってくる
というのは、特徴として素人の私でも分かって来ました。
でもまだそんなレベルです。
※スミマセン。あくまで私個人が感じている事であって、各先生方で感じ方はそれぞれなのを承知で書いています。
個人レッスンなのもあり、こちらも気づくのにちょっと時間がかかっていたのもあります。
幸いどの親御さんも、この事実を冷静に受け止め、私にお伝えくださるので、その子にどのような精神的サポートをしながらレッスンしていったら良いかが分かって来ました。
私も我が子3人の小学校・幼稚園の行事での集団行動を見ますと、ひと目で「ん…この子は〜…」と思える子をよく見かけますし、子供の話でも聞かされます。
学校では、このようなお子さんを支える「介助員の先生」の数が不足して困っているそうです。
なんだかまとまりのナイ文章になってしまい、失礼しました。 講座には行きたいのですが、そこまでの時間がなかなか取れないもので、今はこうやってチョットでも空いた時間に、本を読んでいくしかありません ゆっくりではありますが、自分の中で今一番進めて行きたい勉強です。