2014.02.08
自宅のある東京は朝から雪で、天気予報通り一日中降り続いています。
お昼過ぎに家の周りの雪かきをしましたが、少し出掛けて戻ってくると あっという間に元通り… という具合で、二回目の雪かきは諦めモードです(^^;
今日は月2回コースの大人の生徒さんなどもいらっしゃる貴重なレッスン日でしたが、中止を決めてよかったなと思えるほどの大雪です(^^;
さて、昨日は生徒さんから嬉しい連絡をいただきました。
小学校での伴奏オーディションに初めて挑戦したAちゃん。
見事オーディションに通り、6年生を送る会で伴奏できることになったそうです☆
おめでとう!よかったね(^-^)!
`オーディションを受けるために学校でAちゃんが自分から楽譜をもらってきた´とお母さまから最初にお聞きした時は、Aちゃんのその行動に、まずはお母さまと一緒に喜びました。
何かに挑戦をするのは、やはり美しい姿ですし、応援したくなることですし、
一番の理由は、お母さまからお聞きする`今までのAちゃん´からすると、とても勇気をだしたAちゃんの行動だったからです。
オーディションに備えてレッスンでも聴かせてもらいましたが、短期間でとても練習を頑張ってきたことや、オーディション曲の難しさに直面する中でもやり通したことに、先生はとても感心しましたよ(^^)
そういった過程がとても大事で、充分Aちゃんの財産となることだと先生は思うけれど、
場合によっては、
結果に残せてはじめて「よし」とされることがあるのも事実です。
今回のAちゃんの挑戦、、
私は結果に残してあげたかったので、本当に嬉しかったです。
今回目標としたオーディションは通過した…
次の大事な本番は、6年生を送る会の当日だね。。
本番でいい演奏ができるように、引き続き頑張ろうね(^-^)♪