2014.01.26
「リズム感がない」と聞いたことはありますか?
心臓の鼓動も呼吸も脈もリズムです。
等感覚で休みなく刻んでいる拍でもあります。
歩く時や走る時も、リズムとテンポです。
私達は生まれながらにリズムを持っています。
胎教ということもありますし、赤ちゃんのうちから、
家族で楽器を演奏したり、良い音楽が聞こえてくるというように家庭に音楽が溢れていれば、素晴らしい環境といえます。
幼児のときにきちんとしたリズムを学んでおいた人は、
直感的に無意識にリズムができます。
幼児のときに正確なリズム感が身に付くと将来的に
伸びていく可能性が大きいと思います。
習い始めに正しいリズムを感覚的に身体に覚えることが大切です。
具体的には
1)拍を感じる 2)拍を分割する 3)拍子感
4)音楽的なリズムの把握 5)速度 6)複声リズム
文字で見ますとわかりにくいので
例えば5)速度
1分間に120打つ速さのメトロノームに合わせて手を打つ練習をします。
練習を続けていくと速さを記憶します。
1分間に60の速さは秒針の速さですし、
テレビから聞こえる時報を思い浮かべて分割すれば120の速さになります。
とても簡単で子ども達は楽しんでいます。
音楽やピアノを楽しむには、早くからソルフェージュの勉強を始めたほうが、音感やリズム感の付き方、読譜も早くなり子どもたちにとって楽譜を見ながら弾くことが、易しくて、楽しいものになるでしょう