飯田りかピアノ教室　

いつもお子さまの目線で・・・を考えています。

音楽を好きになればいいな。ピアノが上手になればいいな。

目立つの大好きさんには、特別楽器やピアノ伴奏で頑張ってもらいましょう。
目立つのが苦手さんには、コツコツと腕を磨いて後で周りをあっと驚かせましょう。
動き回るのが大好きさんには一緒に笑って、楽しみましょう。
話すのが苦手さんにはゆっくり、静かに待ちましょう。

勉強苦手さんにはお手伝いするよ。勉強大好きさんには一緒に考えるよ。

大人の方は何でも、相談してください。

《楽器について》
ピアノを習ううえで、ピアノ（本物の生の）必需品です。
が、住宅事情、経済的事情などによりなかなか手が出せないのが実状です。
それらを考慮の上で、あらゆる方向から考えますので、どうか私に相談してください。
（譲り受けられる方もいらっしゃいますが、電子の場合はなるべく新しい物が良いです。古い物はタッチの性能が恐ろしく悪いので指に負担がかかり、筋力がつきません。レベルが上がると指を痛めます。古い生ピアノの方が全然良いです。）

初めて習う小さいお子様は最初は、おもちゃ的な物でも大丈夫です。
・・・が音感がつく時期なので、音程が悪いのはお勧めしません。