2018.06.04
小学校1年生のKちゃん。
現在来月の発表会にむけて、毎日頑張って練習しているところです。
発表会の曲は『スケーターズ・ワルツ』♪
この曲のメインといっても過言ではない(笑)右手の、まるでスケーターがスピンをしているようにくるくる回るイメージの八分音符のなが~いメロディ。
左手さんは、四分音符なので、1つにつき2つの八分音符がはいるんだよー♪と説明して、Kちゃんもそれはよく分かっているのです。
でも・・・
「せんせい、そうなの!K、いっつもそうなの!わかってるんだけど、右手さんだけ、どんどん走ってっちやうの!できないの~(><)!」と、Kちゃんは、めずらしく何かに怒っていました(笑)
うんうん、なるほど、そうだよねー。確かに右手さん、ひとりでスピンしたほうがらくだし自由だし、かっこいいよね・・・作曲者さん、いっそのこと右手、トリルにしてくれればよかったのに(--:)
でもまあ、左手さんはどっしりしていないと、右手さんだけどっかに飛んでいっちゃうので、もどってこれなくなっちゃうしー。ちゃんとリズム刻んで捕まえておかないとね。
というわけで、左手を弾きながら、右手の階名読みをして、それを歌いながらピアノの蓋の上で指を動かす練習をして、いろんなリズム練習をして・・・を繰り返すうちに、いつのまにか、左手さんとぴったり合うようになりました。
Kちゃんを見て思い出しましたが、自分も幼い頃、思うように指が動かず悩んだ記憶があります。
でも、時間はかかっても、問題点をみつけて、解決の方法をひとつひとつみつけてたくさん練習して、それをクリアしていくことでだんだん弾けるようになっていきます。
Kちゃんもきっと発表会にはすばらしい演奏を聞かせてくれると思います。
頑張ろうね!(^-^)